2007 season

◆第一話 『杉浦復活! 作られたスクープ』

脚本:西岡琢也 監督:黒沢直輔
ゲスト:浅野ゆう子 中村敦夫 北村有起哉


ある意味相棒以上の期待を寄せていた『新・京都迷宮案内』をビデオ視聴しながらの更新。
しかし……初回くらい2時間SP組んであげようよテレ朝。尺足りてないじゃない
まぁ迷宮案内の続き物は今に始まったことじゃないですけども。

【見所ダイジェストー】
・浮浪期間中はねこ相手に新聞論を語っていた杉浦恭介ケィムバーック!!
遊軍長の杉浦さんの扱い方が巧みになっている件。
・しかしこのドラマだけは何の躊躇も無く子供を殺すよなぁ……
・人徳者のように見えて何かどす黒い裏がありそうな山晋の正体が気になって堪らんのです
・ポケットティッシュ3つで写真展に人を集める話術師杉浦
・記事捏造の新人牧野、さらっと記事を差し替えられるの巻。
・牧野父、暴走族に注意したら殺されるってそれ片瀬江ノ島駅前事件か
・そして来週最大の見所は、果たして杉浦さんの禁酒が解かれるか否か。




◆第二話 『スクープの罠! 利用された女の謎』

脚本:西岡琢也 監督:黒沢直輔
ゲスト:浅野ゆう子 中村敦夫 北村有起哉

【見所ダイジェストー】
・冒頭から遊軍長VS牧野
・元山崎軍団の蕎麦屋店主、今回も相変わらず酷い棒読みで。
よく燃える杉浦ライター今期初登場
・渚と共謀し、牧野父の日記を持ち出す窃盗犯杉浦
・窃盗犯の癖に堂々とボラちゃんの職場@京都府警に立ち入る強心臓
衝撃の事実【浅野ゆう子の息子=山信の息子】
 実は女スパイだったりとかこの辺の下りがもう実に複雑で。
・息子に何と声をかけていいのか分からない山信
・とにかく親友・杉浦に酒を飲ませたい大洞さん。
 廊下で待ちぼうけとか、乙女か。
子供用自転車で彦根→大津間を疾走するメッセンジャー杉浦
・息子が起きた!→山信、貴方は逢わないで(浅野
 大団円に収めず一抹の寂しさを残すのが迷宮案内なんだよなぁ
・そしてついに、禁酒解除だ杉浦さん
雑草食ってエンド

あーやっぱり大好きだこの番組。




◆第三話 『虹を待つ女! 黒電話の秘密…』

脚本:西岡琢也 監督:榎戸耕史
ゲスト:長山藍子

【見所ダイジェストー】
相変わらずセットで撮った事が丸分かりの雨
・歌う『京の天地真理』ことおかみさん
・つかこの辺りの演出、明らかに狙ってる視聴者の年齢層高いなぁ……
・万引き常習長山藍子、松茸を杉浦のポッケに忍ばせるの巻
城戸の頭に酸性雨が!!!
・ヤク中患者の通り魔殺人・死者5人。相変わらず扱う事件がデカイ
ヤミ金と間違えられる悪人顔・杉浦
・11月28日の話。随分前の話なのね
・しかし被害者遺族の心の荒み具合とかがもうエグい形で描かれてまして
「(無期懲役の)犯人が仮釈放で出てくるまで生きないとね。私が殺さなきゃ
・そしてCG丸分かりの虹で締める

何かこう、後味の悪い話って終了から時間が経てば経つほど
心の鈍痛が増していきますねぇ……。しかしクセになる。




◆第四話 『放課後の罠! 女子高生の告白…』

脚本:西岡琢也 監督:山下耕一郎
ゲスト:平田満 天川美穂 浅利陽介

中年男性のメルヘンな恋と、老いていく人の哀しみを
淡々と描く恐ろしい番組です、これは(褒め言葉

【見所ダイジェストー】
「我々は老人なんだ」とつた子に熱弁を振るう城戸部長。頭見りゃ分かりますよ
ジャイアン杉浦「俺の仕事はお前の仕事、お前の仕事は俺の仕事」
うわ俺この女子高生大好き。特に軽く鼻にかかった声(*´Д`)
・ボラちゃんの酒をかっぱらってつた子に飲ます杉浦
・当のボラちゃん……抱き枕抱いてお嘆き中
・教師細川・女子高生喜多川・男子生徒上野の三角関係
・……の発端は喜多川→細川、ではなく細川→喜多川
「一日中頬擦りしていたい生徒もいます」ってそういうことかー気持ちは分かるぞー!!
→結果、上野に闇討ちされる細川先生。
・老いていく哀しみを語るつた子姐さん。でもスカート丈は若いですよ
うわこいぬかあいい
「……最後にやさしく握ってください」エロ切ないラストシーン

しかし今期はやけにゲストが相棒のゲストと被りますな
今日の平田満然り、次回の金田明夫然り。




◆第五話 『見えない絆! 連続放火犯に潜む闇』

脚本:西岡琢也 監督:黒沢直輔
ゲスト:金田明夫

久々に電波。
登場人物が救いようのないほど病んでるのが京都迷宮案内なんだよな
だからこそ愛おしい、と言うわけで【見所ダイジェストー】

・相変わらず杉浦さんは人の心をえぐるな。自殺て放っといたれよ
棒トラップにかかる城戸部長
・1人カラオケ岸田さん。歌うはキャンディーズで「春一番」
・母親は子供のために家に居ろとか、「産む機械」発言の時期になんてタイムリーな
・荒れる渚はムカついてつた子デスクとか遊軍長のことを思うとすぐ当り散らしちゃうの。
「ベビーカー押しながらメールしてる親は母親失格だ」うん。その通り。
とりあえず他人と話す時にパパママ言うのはやめようよ息子さん
「保育園が親から子供を奪うんだー」と岸田さんを煽る飲んだくれ杉浦
・→ホントに放火に行く→家族が!!
・渚「その炎が燃え上がったらご家族の火は消えてしまうのですよ」
 誰が上手いことを言えと(ry
・8トラ持ち出して自宅で「春一番」熱唱する岸田さん。翌朝には出頭(´;ω;`)
・春一番が杉浦ライターの火を消す。……家族の火も消えたと暗喩してるんだよなぁ




◆第六話 『出来すぎた証言! 逃げた泥棒の謎』

脚本:西岡琢也 監督:黒沢直輔
ゲスト:大地康雄

【見所ダイジェストー】
・遊軍長の叔父さん兼
 防犯パトロール隊の自作自演空き巣:岡本(大地康雄)が素敵過ぎ
 つか大地さん
公式ページ笑顔がまぶしいなぁ
・城戸部長、ハゲを隠して展覧会に
・その展覧会無料招待券をサバくテンバイヤー杉浦
・しかしそんな小悪人杉浦さん性善説主張→市民防犯パトロール隊と真っ向から対決
 つか今回の話、その手の団体から苦情来ても仕方ないよ絶対
・ボラちゃん&おかみさん=パトロール隊派、「貴様は悪魔か!鬼だ!」と杉浦罵倒
・遊軍長=もちろん叔父さん支持、『京の散歩道』に素晴らしい人情記事
 →ハゲも喜ぶ大反響遊軍長を騙る電話番杉浦
・先週に引き続き、杉浦さん犯罪教唆「この旅館カギ開いてますよ」
 →見事に釣られる康雄→途中で気付く→自ら110番
 →隣の部屋に遊軍長→「俺の手癖は治んねぇんだよ」とやかんに手突っ込んでギャー!!
ブランコで号泣する遊軍長エンド

今季は昨季以上に病んだ作品が多くて楽しすぎます。




◆第七話 『逮捕されたい男! 京都タワーの謎』

脚本:公園兄弟 監督:石川一郎
ゲスト:鳥羽潤

【見所ダイジェストー】
・夜中に目が覚めるようになった杉浦さん「老いもここまで来たか」
 →原因は大洞のいびき
「Q-search」てどこの検索サイトよそれ
「身寄りがいないと言った方が人は優しくしてくれる」と嘘を吐くババア
・本一冊借りれなかったくらいで図書館に薬品ばら撒くなよDQN大学生
・自分が生きた証を残したいとか、何と言うか切ないお話です。
・京日に届いた「名無し男」からのメール
 →渚「ネットの掲示板じゃ皆『名無しさん』と名乗ってますからね」それはギャグで(ry
すい臓癌患者にカップ酒勧めるなよ杉浦さん
・とりあえず今回は京都タワーSPでした。




◆第八話 『37年目のラブレター 雛祭りの秘密』

脚本:西岡琢也 脚本協力:西田通子 監督:石川一郎
ゲスト:秋野暢子 寺泉憲 きたろう

東映公式サイトで、1・2話に
『杉浦記者はどうして辞職するのをやめ、かくも無節操に復職したのか』
何気に酷いサブタイトルが付けられてることに今更ながら気がついた。
他にも『つた子、たそがれ』とか、素敵なんだけど新聞掲載するにはどうかというサブタイが
それぞれ付けられてまして、うわぁもっと早くに気付くべきだった。来週最終回なのに。

【見所ダイジェストー】
・田舎亭システムチッキン導入計画
 →おかみさん30万借金、利息10日で1万円。ご利用は計画的に。
・金貸し珠子の秋野暢子がすごいもう良かったです。うん
プライドを傷付けるとよく働く渚。完全に利用されてますがな
・実家に戻りギター鳴らして想い出に浸る珠子
 →きたろうは見た
杉浦はん机の中ポケットティッシュだらけですがな
・そんな杉浦さんにかかれば寝た振りなんてすぐにバレるんです
・なんだろう、中高年の恋愛感情をこれだけ描けるドラマは他に類を見ないなぁ




◆第九話 『二人だけの卒業式! 二度殺された少女』

脚本:西岡琢也 監督:黒沢直輔
ゲスト:柳生みう 山田辰夫 宮川一朗太

迷宮恒例「もう最後だし何やっても怖くねーぞ」的最終回。

昨季は杉浦まさかの職場放棄というトンでもない荒業をやってのけて
見てる側としては随分とやきもきさせられましたが、
今季も今季で過去に類を見ないぶっ壊れた内容をブチかましてくれました。
いくらなんでもあんな狂気に満ちた中学校なんてありえねぇよ

【見所ダイジェストー】
杉浦さん不法侵入は普通に犯罪です。
 まぁ今に始まったことじゃないけど、
 ボラちゃん居なかったら確実に前科十犯とか付いてるって
・おかみさん年老いて涙もろくなる。
 それはそうと前回の借金はどうした
・児玉亜紀さん(15)が何かもう色々とありえなくて萌えた。
 元高校美術部だから言えるけど中学生でそのデッサンはありえねぇよ。
 おまけに料理も得意で一番の自信作が鉄板焼きハンバーグで
 終いにゃ中学生のリアル百合展開とか
 最終回だからって無茶し過ぎだいいぞもっとやれ。
・杉浦ライターに過敏な反応を示すティーンエイジャーたち
「例え嘘でも新聞に載ったらすべて真実」
 これがいわゆる言葉の力。しかしこの台詞をその本家本元で流すとは。
 怖いもの知らずにも程があるよなぁ
・そして新聞に書かれたことを素直に信じる画材屋のババア
 いやぁ情報操作って本当に恐ろしいですね。
洛明中学校が本気で気が狂ってる件
 このゆとりの時代に何と言うかこんな全体主義的抑圧が罷り通る学校も恐ろしい。
・野菜とコーヒーの物々交換。
・セーラー服の亜紀ちゃんと共に警察のお厄介になる杉浦さん。
・卒業証書は杉浦の直筆。
 何も書いてない原稿から当人の意図を完全に読み取る女校長つた子
 そしてお父ちゃん遊軍長、お母ちゃん渚という夢の偽装家族ここに誕生。

……あーあ、木曜日の楽しみが終わっちゃった。
出来れば来季は2クールで見たいです。
半年間毎週木曜日は凄いどんよりした気分になるの。



◆スペシャル版 『母が化粧を始めた理由・京都〜尾道を結ぶ絆の謎』

脚本:西岡琢也 監督:山下耕一郎
ゲスト:杉田かおる 今井雅之 大鶴義丹

この時期の2時間SPとは随分珍しい形ですが
昨シーズンの最終回が3ヶ月遅れでやってきたという見方も出来る今日の迷宮案内。
OPも倉木ver.でしたし。

【見所ダイジェストー】
・6月なのにロングコートは暑くないかえ杉浦さん
・引ったくりを容易く捕まえる今井雅之。さすが元自衛官
・運動後にスパ施設ってなんてタイムリーな……
・ボラちゃんの作る料理がコロッケってこれまたタイムリーな……
・どうしてこう杉浦恭介は女子中学生・女子高生の心を掴むのが上手いのか畜生
・ビリヤード場のBGMがZARDってホントもうどんだけタイムリーな……(´;ω;`)
・杉田かおると国生の絡みを見てると、どうしても格付けにしか見えない不思議
その格付けの魔王、包丁片手に『刺すわよ』の演技が怖すぎる
・携帯メールを扱えない杉浦、ものすごい手馴れて扱えるハゲ城戸部長
・今井の愛人宅がすごくエスニック
・夏服のボラちゃんとはこれまた貴重な
・CMにこんにゃく畑ってもういい加減にしろというくらいにタイm(ry
尾道にて不審者・杉浦拘束されるの巻
・三好鉄生プッシュされすぎ。
・しかし京都弁の女子中学生・唄子ちゃんがホントいい娘で
・親子三人カレーうどん作りで和解て。
・そのカレーうどんを食す長回しのシーンが雰囲気出てて実に良かった
・店から出てきた杉田をチャリ2ケツで送る杉浦。つか絶対張ってただろ
・その2ケツをボラちゃんに咎められてオレンジカード

内容は『母親の郷愁的な恋物語に旦那と娘が巻き込まれた話』といった感じですかね
相変わらず若い人向けではないものの、好きだわーこういう話。
次シーズンは恐らく来年1月、のんびり待つと致しましょう。



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