当サイトでも取り上げ、各所でも掲載されているプロ野球占い これの結果を掲載しているサイトさんも多いので、見つけた範囲でまとめてみました。 <投手> ・FINALE
それぞれキレはあるが、1軍では苦しい試合が続いている。 新しい球種を覚えることがネロの今後の課題か。 ・malfunction
ストレートと変化球も無難に放るが決め球がないので苦しいピッチングになるとこもたびたびある。 ・Psycominform
昨年はノーヒットノーランをあと2人で逃すなど、はまった時の活躍は素晴らしかった。 ・丑満奥義
ムービングファストボールが勝負球。 先発ローテーションに入るためには、球種を増やしたいところだ。 ・おーみちの駄日記
意中の球団への入団は叶わなかったが、 初年度から最多勝と最優秀投手のタイトルを獲得し、実力を再確認させた。 ・けんちゃんのお部屋F(仮)
球速は100km/h程度だが、絶好調時には一流打者のバットも次々と空を舞う。 しかし、甘く入ったときの危険も併せ持つ。 ・はじっこねっと
チーム3年ぶりとなるAクラスに大きく貢献した。 変則的な投球フォームを持ち、人気は高い。 ・自分(舞軌内雑筆店)
しかし、舞軌内純はコントロールはかなり悪く、ファーボールで自滅してしまう事が多い。 制球力を付けることができれば、即一流の仲間入りをするだろう。 <野手> ・WTR
チームリーダーとしての活躍が期待されるが、肝心の打撃は下降気味。 若手の台頭が目立つチームだけに、勝負の年となるであろう。 ・杏の樹
メジャーで2度の打点王に輝いたのは10年前。 さすがに体力の衰えが目立つか。 ・さぼり日記ensemble
「メジャーで即、通用するフィールドプレイヤーはmonoだけ」と言わしめたものの、 それから伸び悩み成績は低調を続けている。 ・3rdMoon
大物解説者も絶賛する守備のスペシャリスト。 しかし、打撃の方ではここ数年不振が続く。 ・Absolute Territory
しかし、野球選手としての成績も超一流。 不振だったチームをどれだけ上位に導けるかが今後の使命だ。 ・ShadowRoom
バットコントロールのうまさは、イチローと同等ともいわれている。 ただし守備に難があるのが悠木の克服すべき点だ。 ・Sin'の語り日記
メジャー昇格のオファーがあったものの、家族のために日本に帰国したのが2年前。 独特のバッティングホームで、相手投手を震え上がらせる。 ・Rule -色褪せない日々-
日本に戻ってからは日本流のピッチャーに苦労しているが、 それでもある程度の成績を残しているのは紳士服のたかのの能力の高さか。 ・小ネタBlog〜純情派
あらゆる変化球に自然に対応できる技術は天性の才能の賜物。 しかし、本格派のピッチャーにはやや分が悪い。長打力も特筆するほどでもない。 ・わらじむし
球界を代表する選手になりつつある。 オフには元モデルとの結婚も決まり順風満帆だ。 ・かなえちゃんニュース
全盛期は過ぎてしまったが、その能力はプロで十分やっていけるポテンシャルを持つ。 ・わかばのーと。
メジャーで2度の打点王に輝いたのは10年前。さすがに体力の衰えが目立つか。 ・美少年キラーの呟き
相手の投球を読み、当たればヒット、外れれば空振りと両極端。 しかし、読みの技術は確かで安定した成績を毎年残している。 ・りんぱ〜Diary
8年連続でフル出場の3割を達成している確実性も高いプレイヤー。 ・Secret Base
プロ入り後に野手に転向したものの、かつての輝きは戻っていない。 ファンに栄光時代の輝きを再び見せることが出来るだろうか? ・気にな・る・こ・と♪
意外性の男として、試合を決める一番での勝負強さには定評がある。 ・中途半端な暇人の家
主力のケガによるチャンスをものにして、ここ最近はレギュラーで定着したASA。 バント巧者で成功率は9割を越える。守備の達人としても有名だ。 ・Nest of Developer 2
一方、不振に陥ると深刻で野手としての連続凡退記録を持っている。 ・Experience is the teacher of fools
しかし狐狸にとってはまだまだ満足のいける成績ではないはずだ。 <明記なし> ・everything is gone 甲子園常連の名門校から六大学の雄、慶応大学に進学し1年生からレギュラー。 2年生の時にはオリンピック日本代表に選ばれた絵に描いたようなエリート316。 野球センスが開花する日も近い。 ・Gamer’s Cafe The情報局 奥さんが人気女優のため、野球の実力よりもそちらで有名になってしまった ・HuntingGirledCollective メジャーで首位打者を取った大物外国人オオカワ。 しかし、日本食が口にあわずホームシックになってしまい、思うような成績を残せていない。 ・異次元のツボ! 意中の球団からドラフト指名されず、1年野球浪人をしてからの球界入りしたBULK。 意外性の男として、試合を決める一番での勝負強さには定評がある。 ・俺archives メジャーで首位打者を取った大物外国人わんこ ・駿河電力 100kgを越える巨漢に加え、青森出身ということでニックネームは「東北のドカベンタニシ」。 パワー溢れるバッティングは魅力ではあるが、走塁と守備に大きな不安を抱えている。 ・脱力小隊 球界ナンバーワンの練習嫌いであるやまさき。 それでもある程度の成績を残してしまうのは才能としか言いようがない。 人気も高い選手でオールスターの常連でもある。 努力があればさらなる開花も夢ではないだろう。 ・ネットがバイトで小遣い稼ぎ 一軍と二軍を行ったり来たりする選手であったが、 主力のケガによるチャンスをものにして、ここ最近はレギュラーで定着した白烏。 バント巧者で成功率は9割を越える。守備の達人としても有名だ。 ・坊主巡り 二番バッターとして、チームのリーグ優勝に貢献したいぶし銀。 しかし、セミマルの良さはバッティングよりも守備にある。 ゴールデングラブの常連であることは有名だ。 投手が8人で野手が19人、ポジション明記無しが9人。 しかし、一塁手が7人もいます。んでもって遊撃手が1人もいません。 チームとして成りたたねぇ…… |